漫画『催○浮気研究部 第九話』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• この大作に心も体もメロメロで、次回を待ちきれないかもしれない。 女も男も、結局「性」には逆らえない! 単純な母娘丼でもなく、強制を強いる母娘丼でもない。 催眠なるものに自己を支配されつつ、 本来の自分とも向き合いながら、変貌していく各々の心の変化。 実際にあってはならない、あるはずのない展開に興奮しきりです。
  
• お気に入りに入れていた作品。 いきなり9話から見る人は居ないと思いますが、レビューなのでどういう作品か知らない人への説明から。 基本的にサークルENZINさんは催眠寝取りが主戦場です。 催眠をかけるのが主人公であったり、過去作の主人公だったり。 1番の売りはGIF形式で、動画様に楽しめる割にかなりコストが割安であること。 当然音声はありませんが。 他のサークルと比べて、コスパに関しては一押しです。 今作の紹介という点では、自らが希望をして浮気をするようになるという点をコンセプトにしています。 9話では、2組の親子丼の導入という話。 苫田ママの方はなかなか理想的には堕ちず、ということでまだ楽しみを残して貰っている所。 東浜ママは2話から安定の寝取られ対象であり、ぐいぐいリードしてくれます。長らくお待たせした、東浜娘の初体験です。 他にもう1人親友であった相手の母親ですが、これも素直にやられるだけではなく、色んな経験豊富なズルい女として主人公を驚かせます。 ということで、総集編などでまとめて過去作を読んでから、というのがおすすめ。
  
• すごくエロい出来なのですが全体としては惜しいです。 確かに苫田ママの理性のダム決壊寸前の展開や原崎先生のエロエロなゲスさ加減など凄く興奮しました。 また本番行為についても母娘丼での東浜ママが、発情しすぎで母親失格のダメ親になっちゃった感が最高でした。 しかし合間合間に入る原崎先生の進行説明や苫田ママと揉めるシーンなどがセックスの小休止となってしまい展開が連続してないと感じます。 せっかく本作を読んで興奮が上がっていっても小休止な展開の度に興奮が冷めてしまうのが惜しかったですね。 ですが、次回10話がパーフェクトな出来栄えでそれに続く話として今作は重要です